今日は朝から(昼から外に出ましたが)小春日和で、昨日までの服装で何の気なしに家を出たら少し汗ばむくらいでした。
今日は、東京に出て来てから物凄くお世話になった方の送別会(来月地元に帰られます)で、昔の事をぽつぽつと思い出しながら仕事場に向かいました。
凄く叱られた事や、朝までお酒を飲んだ事や、一緒にステージに上がった時の事や、あれやこれや…。
今日の仕事は大掃除から。
普段出来ない細かい整理やら、いる物いらない物の取捨やらをしながら黙々と働きました。
一段落着いて缶コーヒー飲みながら一服…。
至福の時ですな。
突然、携帯電話が鳴りました。
画面を見ると母親から。
そう言えば2、3日前にも連絡が来てたな…。
留守電聞くのも忘れててすんません。
電話を取ると、開口一番
「サワちゃん亡くなったよ」
何が何やら。
聞き馴染みのある名前だけど誰の事だ…。
「お前、留守電聞いてないの?学童のサワちゃん」
パッと思い出しました。
小学校の1年生の時から、共働きの両親の仕事の間、学童保育に通ってました。
そこで指導員をしてくれてたのがサワちゃん。
時に怒られ、叱られ、褒められ、愛情を持って接してくれた、本当にお母さんみたいな人。
10代も後半からはほとんど会わなかったし、新年の挨拶やら、年賀状も書いた事無かったけど、思い出の中のサワちゃんと、亡くなる、と言うイメージが結びつかなくて、ただ戸惑うばかり。
「今日お通夜で今行って来たよ」
とりあえず、伝えてくれてありがとう、とだけ言って電話を切りました。
最近会っていなくて、10数年も前の記憶の中にしかいないサワちゃんが亡くなった。
意味が分からん。
泣くのも、笑うのも、怒るのも、違う。
切ないのか、悔しいのか、そんなもんとも違う。
只々、喪失。
滞り無く仕事も終わり、送別会も無事終わり、しっかりお見送りして帰宅。
そして今。
文章にしないと収まりのつかない感情に任せて日記をつけています。
結局、亡くなった時でなければ思い出せないのか、いつまでも生き続ける人なんていないのに。
今まで知らぬ振りをして来たのに、途端にセンチメンタルか。
おこがましい、オコガマシイ。
しっかりお線香はあげに行きます。
ご冥福を。
極私的な内容ですみませんでした。
2012-02-25 06:25:42|投稿者 : 國光